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医療法人東浩会 採用ページ
長期間寄り添う看護で
ケアを提供
4階病 看護師
古和 まな未
休日の過ごし方
休日は録りためたドラマを見たりしながら、ゆっくり過ごすことが多いです。
時間があるときは趣味の刺繍などをしています。一針一針、集中して丁寧に刺繍していると、モヤモヤしていることをいつの間にか忘れていて、気持ちをリセットできます。
看護師を目指したきっかけ
中学2年生のとき、職場体験の授業で医療福祉分野を選択し、病院で看護師の仕事体験をしたことがきっかけです。実際に入浴後の患者さんの髪をドライヤーさせてもらいましたが、当時まだ何も出来ない自分に対しても「ありがとう」と言っていただいたことがずっと心に残り、看護の学校へ進学することを決めました。
今の業務内容
私が担当している4階病棟は、長期療養、長期間臥床されている患者さんが多いです。入浴や排せつなどの日常生活の介助を中心に、気管切開されている方への吸引や24時間点滴の管理などの医療に関わることも多く行っています。
仕事のやりがい
長期間入院されているので、患者さんやそのご家族の方との関係も深くなっていきます。日常生活の中で患者さんとコミュニケーションが取れる回数が増えてきたり、患者さんをはじめご家族の方から「ここで良かった」「ありがとう」などの声をかけていただくと、やっぱり嬉しくてやりがいを感じます。
職場の雰囲気
「忙しい中でも患者さんとの関わりを大切に」をテーマに、月に1度レクリエーションを行っています。4階病棟の患者さんは入院期間が長い分、まるで家族のようにコミュニケーションを取ってくださる方もいらっしゃるのですが、同時にスタッフが一緒に過ごす時間も長いので、スタッフ間でも家族のような和気あいあいとした雰囲気があります。医療的なお仕事も多く、大変なこともありますが、お互いに声を掛け合って日々助け合いながら業務を行っています。
記憶に残るエピソード
看護師になって2年目のはじめの頃、夜勤で看取りの患者さんを受け持ちました。患者さんの呼吸状態に少し変化があり、ご家族に連絡すべきか先輩に相談し、家族に連絡しました。連絡後すぐに来ていただけたのですが、その後状態が悪化し、患者さんは亡くなりました。もし呼吸状態の変化を見逃していたら、家族に連絡せず様子を見ていたら…立ち会えなかったんだと、患者さんやご家族との関わりの大切さや責任の重さを改めて感じ、記憶に残っています。
今後の目標
今年度3年目で、褥瘡(じょくそう)委員会に所属することになりました。褥瘡は奥が深くて難しく、高齢で臥床時間が長い患者さんが多い4階病棟では、日々悩むことばかりです。先生や先輩に相談しながら自分でもしっかりと勉強して知識を増やし、スタッフに褥瘡に関することを聞かれたときにはすぐに答えられるようになりたいです。また、そろそろ後輩が増えてくる時期なので、教育スキルを身につけて頼ってもらえるような先輩を目指します。
私にとって「母の手」とは
学生の頃から、「長期でしっかりと寄り添う看護」をしたいと思っていました。石川病院は施設や働くスタッフの雰囲気も良く、病院の理念と自分がしたい看護が重なっていたんです。患者さん一人一人を理解してそれぞれに合ったケアを提供し、寄り添うことで家族のような関係ができていくのだと思います。
将来、一緒に働くあなたへ
4階病棟は看護師や介護士などの職種に関わらず、協力し合って働いています。私が新人のときも、右も左もわからない私に一つ一つ丁寧に教えてくださり、困っているときには優しく声をかけてもらっていました。働き始めは初めての環境で不安も多いと思いますが、みなさん優しく相談しやすい病棟です。最近は特に忙しいですが、過ごしやすい職場だなと改めて感じています。一緒に働けることを楽しみにしています!
院長先生について
4階病棟は院長先生が担当している患者さんが多く、他の病棟と比べて院長先生と話す機会が多いです。院長先生には、褥瘡のある患者さんの状態からちょっとした疑問まで日頃から質問や相談をさせていただいています。冗談を交えて返されることもあるので困るときもありますが(笑)、いつも的確なアドバイスをくださいます。院長としての威厳もありつつ、ふらっと病棟に来てくださるので、相談しやすく話しやすい院長先生だと思います。
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